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むちうちには冷シップ?温シップ?

2018.10.23 | Category: 交通事故の相談

むちうちには冷シップ?温シップ?

温湿布と冷湿布の違い・使い分けは?

捻挫や打撲などの施術に使用することが多いシップですが、
現在では冷シップと温シップの2種類に大きく分けられていて、
基本的に痛みを緩和する点では同じです。

 

冷シップは患部を冷ますことで炎症や痛みを緩和したり
急性的な痛みに対応したりしますし、

温シップは患部を暖かくして血流を良くすることで
慢性的な痛みを和らげる効果を発揮します。

 

双方の使い分けは様々な考えがあるので一概には言えませんが、
基本的には痛みの状況(急性期と慢性期)によって
使い分ける必要があります。

 

負傷すると約1週間から1ヶ月程度は患部が熱をもったり、
腫れたりするといった症状がみられることが多くて、
こうした急性期の症状に対しては冷シップが適していると考えられます。

患部を冷やすることで神経が炎症による熱で損傷することを防ぐので、
炎症が治まり痛みが和らいでいくまでの間はしっかりと冷却すべきです。

 

負傷して約1ヶ月~3ヶ月程度経過すると炎症や痛みも引いた状態の慢性期に入り、
この時期からは患部を温めて血流を良くすることで
筋肉や靭帯などの損傷を治癒させる必要があります。

 

ただし、あくまでも一般的に言われている使い分けなので、
安易に自己判断することなく医療機関を受診して
適切な指示を受けることが大切です。

 

むちうちの場合はどっち?

むちうちは、交通事故などによる強い衝撃で、
首の筋肉・関節・靭帯などに発生する捻挫のようなものなので、
施術のひとつとしてシップにより冷温処置をするのもひとつです。

 

しかし、先にも触れましたが冷シップと温シップでは、
タイプが異なりますし使い分けも必要になるので、
きちんと治すためにはそれらを知って施術することが重要になります。

 

ただ、むちうちは受傷直後より少し時間が経過してから、
痛みなどの自覚症状が起こることが多く、
時期的に冷やせば良いのか
温めれば良いのかの判断は素人では難しいです。

 

その為、適切な処置をするためには、
病院や伊勢崎交通事故施術センター(接骨院がく)などの施術院で、
専門家による診断を仰ぐ必要があります。

 

またシップは実際冷却効果があるかと言われると、
そこまでの冷却効果はないので炎症が強いときや
ケガをして腫れがあるときなどは
保冷剤か氷のうで冷やすことをおすすめします。